豆柴犬君たら!たら!たら!と主の雑談も

豆柴犬たらと天使になった先代柴犬はなのお話

たらパパの想い、その2だよ。

で、そんな楽しいはなちゃんライフを送っていて、段々お年を召してくると以前のようにきびきび動くことや、歩くことができなくなってくるとケージからずっと出しっぱなしにして敷きっぱなしのあたちたちの布団の上で過ごすようになってね。それくらいの頃から本当に可愛くて可愛くてどうしようもなくなってきて、若くて元気なころとは全く違って可愛いというより心の底から愛おしさがあふれてきてどうしようもない気持ちでいっぱいになってしまってね。家にいる時は抱っこしてる時間も長くなり、はなちゃんのふわふわして暖かい体がとにかく愛おしいし、そんな姿を見ているあたしももう泣けて泣けてさ。はなちゃんの晩年の話はこの辺りまでしかまだ、語れません、、

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そして現在、、すべての愛情はたらちゃんに!たらパパが何かで心臓は一生のうち〇億回(肝心な数字を忘れてしまうという失態)鼓動するって決まってるっていう情報を仕入れてからは、たらちゃんが興奮して走り回ったり、は!は!ってしたりすると「たらちゃん、ダメだよ、そんなにドキドキさせちゃ」って動きを止めてなでなでしながら「ドキドキしないでね~」って落ち着かせるんだよ。😊朝も必ずソファーに座りながら膝に抱っこして何か話しかけながら出勤のギリギリまで一緒にいるし。朝は走り回れないってたらちゃんも学んだみたいでお利口に膝の上で大人しくマッサージを気持ちよさそうにしてるよ。あたしがマッサージしようとしてもはしゃいじゃってじっくりマッサージさせてくれないのに~😢

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言葉にしなくてもたらちゃんに接する姿だけでどれほどの想いと愛情を持っているのか分かるんだよね。つづく。

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