祖父がわんちゃんのぬいぐるみをとても大切にしていたことを思うと、たとえぬいぐるみであってもたくさんの愛情や愛着が湧いてくることは当たり前の事なのかもしれないね。たまたまわんちゃんのぬいぐるみだったけどそれがパンダ🐼だったり、熊🐻や猫ちゃんでもきっと同じだったのかも。その対象が、車だったり、楽器だったり・・人それぞれ。それがあることで毎日がとても楽しくなったり目的や目標が出来るのかな。
でもやっぱり決定的に違うのは生きているっていうこと。触れれば暖かいし、喜怒哀楽や表情もあるし、ごはんを全部食べてくれたり、素敵なう〇こをしてくれると「嬉しい！良かった！ありがとう！」ってなるし、ちょっといつもと違ったりすると「だ、大丈夫かな、、」「どうしたの？」とか、とにかく一喜一憂する毎日。
物とは違うから飽きちゃったとか面倒くさいなんてことは絶対にあり得ないし、当然ただ可愛いだけではないし、手間暇かけてお世話をしなければいけないってことも十分分かってるからこそかけがえのない存在になっていくんだよね。あたしたちがわんちゃんから与えてくれる恩恵を考えたら・・凄いよね、、つづく。
