昨日のブログで綴りましたが、急きょ福岡に帰ることとなり、もちろんたらちゃんは連れてはいけないので、下痢ピー先生に預かってもらうしかないよね、、たまたま平日二人で休んでいた夕方にMちゃんから連絡が入ったので、とにかく先生に連絡してみようって休診じゃん!で、でもダメ元でかけてみよう、、
そしたら何と先生が電話にでてくれ本当に申し訳ありません、たらを預かって頂きたくて、、。快く受けて下さりもう感謝でした。4日分のご飯、おやつ、リード、ハーネス、おもちゃを持って連れていきました。先生も私服でかけつけてくれていたようで「いや、、本当に申し訳ありません」だらだらしていると余計辛くなるからなるだけあっさり「じゃあね、たらちゃん」と何も知らないたらちゃんはニコニコしながら先生に抱っこされていたたらちゃん。
何とか診療所を出るまでは堪えていたけど、出た瞬間もうダメ。車の中では涙があふれちゃった。だってたらちゃんと離れるなんて初めてだったし、どうしてもはなちゃんを預けた時の辛さが思い出されるからさ。その日の夜は静かだったな‥